【呪術廻戦】最新17巻!本誌とはここが違う!!新情報!!
とうとう本日呪術廻戦17巻が発売されました!!表紙は17巻でも大活躍の禪院直哉が務
め、呪術廻戦らしい闇が垣間見えるような表紙となっています。
本誌派の楽しみは、本誌とのちょっとした違い(作画など)やオマケページですよね。
ということど今回は呪術廻戦最新17巻で明らかになった新情報についてまとめてみまし
た!!最後まで読んでもらえるとうれしいです!
①禪院家の家系が明らかに!!
作中の御三家の中で最も登場人物が多い禪院家(五条家なんて五条一人ですし)。
ですがその家系図に関しては不明な点が多いままでした。
今回の17巻のオマケページでそれが明らかに!簡単にまとめてみますと
①伏黒甚爾と禪院甚壱は兄弟
②甚爾と甚壱の父親は25代目当主(禪院直毘人より1つ前の当主)
③禪院直哉の(ポンコツ)兄はいっぱいいる
②150話の作画修正
本誌では150話の作画が崩壊(作画のテイストがいつもと全然違った)していました。
単行本では作画が修正されるのかが注目されましたが、予想通り修正されていました。
150話は禪院真希が覚醒し、禪院家の様々なメンツをと倒していく、戦闘シーンが多い
内容でした。本誌でもよかったのですが、単行本版の作画の方がやはり落ち着きますね
(笑)。
・まとめ
いかがだったでしょうか?累計5500万部を超え、17巻初版の発行部数はなんと215万部
というメガヒット漫画である呪術廻戦。今後の展開から目を離せません!!
最期まで最後まで読んでいただきありがとうございました!過去記事はこちらから!